

眼精疲労+頭痛ケア★
眼精疲労+めまいケア
眼精疲労+不眠症ケア
眼精疲労+顎関節ケア
眼精疲労+自律神経系
眼精疲労+腰痛ケア★
TOPICS
眼精疲労は、眼精疲労症候群(不定愁訴症候群)とも言われ、症状は目だけでなく、身体全体に様々な不調を来す特徴があります。
当院は、眼精疲労に付随することが特に多い7大症状(頭痛、めまい、不眠症、顎関節症、自律神経失調、婦人科、腰痛)のケアor美容鍼を追加できるセットコースがございます。

当院は眼精疲労治療標準コース(8,500円、目と首肩背中)に、以下の治療項目をオプションで追加可能です。追加料金は+1,000円(自律神経ケアは1,500円)です。ご予約の際に、オプション追加の旨をお伝えください。

さらに、眼精疲労治療に美容鍼を追加するプランもございます。美容鍼は「プチ美容鍼(1,500円)」と「本格美容鍼(4,500円)」の2タイプから、お選び頂けます。
眼精疲労治療に追加可能な治療オプションの6例

(しめつけ緊張頭痛)
ピント保持、視線固定など、パソコンやスマホ画面を凝視する時間が長いと、側頭部やこめかみの筋肉が過緊張を起こし、しめつけ頭痛となります。詳しくはこちらへ

(ふあふあ、浮遊性めまい)
視覚的なストレスにより、眼球運動や姿勢反射の神経が疲労して、首のこりを伴った脳血流不足で、浮遊性のめまいが起こることがあります。詳しくこちらへ

(睡眠障害と脳疲労)
眼精疲労は睡眠の質を低下させます。また、入眠障害、中途覚醒などの睡眠障害は、眼精疲労の回復を阻害し、朝、目が覚めたときから目が疲れていることが増えてさそまいます。眼精疲労改善の鍵は、良質な睡眠にあります。詳しくはこちらへ

(噛みしめ・顎関節痛)
頑張って瞼を開けていたり、近くの物に頑張ってピントを合わせ続けていたり、ストレスに耐えている際、無意識に歯を噛み締め、顎関節に力が入ってしまいます。詳しくはこちらへ

(交感神経亢進症)
ストレス過多の中、目を酷使していると、交感神経(闘争神経)が過剰に働き続けるため、交感神経亢進により自律神経神経のバランスが崩れてしまいます。詳しくはこちらへ

(座りっぱなし腰痛)
長時間のデスクワークで、同じ姿勢をとり続ける結果、慢性腰痛を来します。目の疲れと腰痛はセットで生じることが多いので、最も人気の高い追加オプションです。
眼精疲労治療に追加可能な美容鍼オプションの2例

(+1,500円)
話題の美容鍼を気軽に受けられる追加メニューです。リフトアップ、小顔、ほうれい線、目の下のクマに効果的。鍼の本数は15本限定です。

(+4,500円)
完全オーダーメードの本格的な美容鍼です。鍼を40~50本使用し、お顔の木になる美容症状にアプローチします。