

眼精疲労に対する鍼治療では、腰・背中・肩・首に鍼治療を行った後、目の周りに鍼治療を行っていきます。置鍼(ちしん)といって、鍼をさしたまま20分程度横になって頂きます。※特に疲れ目からくる首・肩のこりには効果絶大!当院の眼精疲労治療は、東京、神奈川、千葉、埼玉はもとより静岡など遠方にお住まいの方にもお越しいただいております。また、執筆業、プログラマーやグラフィックデザイナーなど男性の方の眼精疲労治療も多く行っています。

[ A コース ] |
1回 7,000円 |
[ B コース ] |
1回 5,000円 |
・所要時間は全体を通して70〜90分です。
・治療には使い捨ての鍼を使用します。
・眼精疲労治療は、すべてを女性鍼灸師が担当します。
・お顔の消毒には刺激のないものを使用します。
・夜7時からの治療スタートが可能です。
・土曜/日曜も目の専門治療を行っております。
・会社勤めの方でも、会社帰りや休日を利用して治療をお受け頂けます。
・メイクやコンタクトレンズは、そのままでご来院頂いても構いません。
・未成年の方は、ご両親とご一緒にお越しください。
・ドライアイやアレルギー性結膜炎、緑内障などを専門とする
著名な 眼科専門医と連携して治療をお受け頂くことが可能です。
また専門の眼科施設をご紹介致しております。

1、治療のための準備を行います。専用施術着(上写真)もご用意しております。
2、うつ伏せの状態で、眼精疲労から生じる背中・肩・首などに鍼治療を行います。

3、次に仰向けになって頂き、目の周りを消毒します。
お顔の消毒液はアルコールではなく刺激の無いフェルマジン液を使用します。
4、目の周りのツボに鍼治療を行います。
刺激を調整しながら、痛みの少ない優しい治療を行います。
現代人は、パソコンや携帯電話、テレビゲームなど四六時中、目を酷使しています。 その結果、VDT症候群やドライアイ、重い眼精疲労で悩む方が急増しています。 さらに、近視を手術で治すレーシックを受けた人が、結果として遠視傾向になり 遠くは見えるようになったが目が疲れてしょうがないと訴えるケースも増えています。

一般的には、一定の睡眠をとることで良くなる目の疲労は「疲れ目」、睡眠をとってもあまり症状が改善しない目の疲労は「眼精疲労」と呼ばれます。

眼精疲労の症状としてよく言われるものは、
目が重苦しい・腫れぼったい感じがする
、肩こり・首筋のこりがひどい、後頭部や側頭部が重い、頭痛・偏頭痛をよく起こす、目のまわり・額に違和感がある、物事に集中できない、などの挙げられます。
眼精疲労の原因としてよく言われるものは、 目の酷使や
長時間のVDT作業、
ドライアイ、屈折異常(遠視、老視、強度近視・乱視、屈折矯正手術による過矯正、度数の合っていないメガネ・コンタクトレンズ)、不同視(左右の目の度数が大きく異なる状態)、緑内障、黄斑変性症や眼底出血後の視覚異常、副鼻腔炎(慢性副鼻腔炎・蓄膿症)、脳の病気、ストレスなどが挙げられます。

Tさん(男性)※は、10年間、目の疲れに悩まされてきなグラフィックデザイナーです。 目の鍼治療を受けた途端、目の周りがスッキリして、長い間肩にのしかかっていた重石が いっぺんに無くなった。翌日も、これまでに感じたことのない清々しい目覚めだったと、 受けた御本人が驚くほど感動しておりました。
目の周りに鍼をうつ、という話だけ聞くと怖い、痛そうというイメージを持たれる方が多いと 思います。しかし、目の周りに鍼をさしても、眼球組織を一切傷つけることはありません。 疲れ目の目薬では、目の周りの筋肉疲労に対する効果は限定的です。また、マッサージでは疲労が蓄積した 筋肉の深部にアプローチすることはできません。 鍼のみが、緊張し疲労物質がたまった筋肉の深部に、ピンポイントでアプローチできるのです。 鍼治療はその特性を生かし、目の機能をつかさどる筋肉の疲労を緩和し 眼球周辺の血流を増進することで疲労物質を排出します。

頭痛、首の痛み、肩こり、背中の痛みは、眼精疲労が原因である場合が多く、
上半身全体の複合的な疲労から、いわゆる慢性疲労症候群を併発する方が増えています。特に、毎日のパソコン作業が必要な仕事に従事している方は要注意です。
Kさん※は、パソコンの入力作業を毎日8時間行う仕事に就きましたが、 仕事をはじめて3か月が経ったころ、疲れているのに夜寝つけない、体が重くて朝起きれない、 午前中は疲労感で体が動かない、という症状で、とうとう会社に出勤できなくなりました。 整形外科や整骨院で、肩こりの治療を受けていましが一向に良くなりませんでした。 その症状が目の疲労から来ていることを御本人自身が気づいていなかったのです。 当院で目の治療を4回受け、会社に復帰することが出来ました。
眼精疲労により、身体の痛み、胃痛や食欲不振、便秘などが起こることがあります。 さらに進行すると、イライラや不安感、抑うつといった症状へ発展することもあります。


遠視は、度数が強すぎて、遠くにも近くにも焦点が合わない状態です。 子供のころから遠視という人もいれば、病気や何らかの目の治療によって遠視になってしまう場合もあります。
また、老眼とは自動フォーカスの役目を果している水晶体の機能が老化によって
衰え、近くのものが見えにくくなる状態をいいます。多くの方が45歳を超えるぐらいから老眼を自覚するようになります。
鍼治療によって水晶体の機能、及び目の筋肉の活性化させることで、遠視や老眼から生じる
眼精疲労を解消できる可能性が充分にあります。
※本症例は、自宅開業時の体験例です。
乾き目と疲れ目は、密接に関係していると言われます。私院長の小宮は、
涙が出ない重症なドライアイを抱えているため、常に眼精疲労に悩まされてきました。
鍼による眼精疲労治療を普及させていと思ったのも、自らがこの治療を受けて
その「確かな効果」を実感しているからです。
健康な施術者(治療家)の多くは、究極に目が疲労するという状態が、どれほど辛いかを
体験したことがないと思います。目の痛みがとれるのは、最良の喜びです。
ひどい眼精疲労で悩まれている方が、一人でも多く、この喜びを味わって頂ければ幸いです。
一般的に治療の効果は、3週間程度持続します。初回の治療による効果は1週間で薄れますが
その後、数回継続して治療をお受け頂くことで効果の持続期間は長くなります。
尚、効果には個人差があります。
<補足事項>
※治療後はりをうったところが内出血することがあります。内出血は、通常2〜3日程度で治ります。
※治療後の生活制限は特にありません。
※眼疾患を抱えている方は眼科専門医と連携して鍼治療をお受け頂くことが可能です。
