当院は女性の小宮院長をはじめ、女性スタッフが4名(男性スタッフ1名)おります。女性の患者さんも(男性の患者さんも)、安心して通える鍼灸院です。
Komiya Mayumi
(鍼灸マッサージ師)
木・金・土・日
※水は4時から施術
院長小宮の体験談
「眼精疲労が良くなれば人生が変わる」
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Anma Sayoko
(鍼灸マッサージ師)
火・水・木・金・土
午後5時まで
※火は2時まで
Hoshi Saori
(鍼灸マッサージ師)
水・木・金・土・日
午後5時まで
Matsumoto Mitsuyo
(鍼灸マッサージ師)
水・木・金・土・日
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Komiya Toyokazu
(鍼灸マッサージ師)
水・木・金・土・日
皆様、初めまして。
オアシスはり灸治療院代表の小宮豊一です。私と妻(院長小宮)は、共にスティーブンス・ジョンソン症候群という難病により目に障害を負いました。自分自身が重症ドライアイ、角膜障害、緑内障など様々な眼疾患を抱える中で、多くの治療法を試行錯誤し、最終的に巡り合ったのが鍼灸でした、
【経歴】
20歳で難病の患者団体を設立し、テレビやメディアへの出演歴多数。病気で苦しむ方々の為、医療制度・医療行政・社会保障などの社会課題に取り組むかたわら、鍼灸院を運営。
当院の施術者は全員が鍼灸師・あん摩マッサージ指圧師免許国家資格3科を有しています。当院は鍼灸を中心とした専門的な治療院ですが、治療においては按摩マッサージ指圧の技術も欠かすことができないと考えています。鍼で高い効果を出すには、単に目で確認したツボに鍼をうつのではなく、触察によって筋や硬結を的確に捉えた上で施術を行う必要があるからです。
女性だからこそ出来る丁寧できめ細やかな施術で、皆様に安心して治療を受けていただけるよう日々努めております。施術者の中には小さい子供がいる者もおり、急なお休みを頂くことがございます。そのため、やむを得ず患者様にはご予約の変更をお願いすることがあるかもしれません。大変ご迷惑をおかけ致しますが、ご理解の上ご予約をして頂きますようお願い申し上げます。
当院は重度の視覚障害者が運営しています。スタッフ5名中、3名が重度視覚障碍者です。私たちは、目に障害があっても、難病を抱えていてもイキイキ働いています。私たちは、障害があっても夢や希望を持つことができる社会の実現を目指しています。一人でも多くの方が、障害や病気を克服し、社会で活躍できることを願っています。