眼瞼下垂の画像

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眼瞼下垂(がんけんかすい)性の頭痛、首こり、肩こり

当院は重度の眼精疲労治療、頭痛や首・肩こり、また様々な自律神経失調症状を抱える多くの患者さんの治療を行ってまいりました。そのような中、「それらの症状」と「ある目の症状」との関連性に着目するに至りました。それは「眼瞼下垂」様の症状です。

夕方になると瞼が下がってくる、目を開けているのがつらい、瞼が重く目を閉じたくなってしまう、など、目の開閉、つまり瞼の問題を訴える方が実に多くいらっしゃいます。

そして、首や肩の治療だけでは症状の改善が難しかった患者さんが、瞼や目の周囲を合わせて治療することで、頭痛や肩こりが劇的に改善するとう経験を得ています。

実は、眼科や形成外科の分野においても、眼瞼下垂と頭痛・肩こりの関連性が近年注目されています。瞼を挙げる筋肉には、上眼瞼挙筋(じょうがんけんきょきん)とう筋肉がありますが、この筋肉が障害を受けたり、疲労したりすることで、瞼が下がった状態になります。

そして、機能低下を起こした上眼瞼挙筋の働きを代償するために、オデコの筋肉や首・肩の筋肉に負荷がかかります。眼精疲労によって瞼が生理的に下がり、それでもなお目を使い続けることで、頭部や首肩が異常にこり、頭痛や首・肩こりが誘発されます。頭痛や肩こりが、さらに眼精疲労を悪化させることで、重度の眼精疲労や自律神経失調症を引き起こします。 これは、眼瞼下垂性の頭痛、首・肩こりと言われています(眼瞼下垂に起因した身体的不調の悪循環)。

元をたどれば、下がってくる瞼を頑張って開けようとして、頭部や首肩の筋に、知らず知らずのうちに力が入っているという状態が続くことが問題となるのです。 ですから、当院では目、頭部、首、肩、背中を合わせて治療を行っています。

眼瞼下垂と自律神経失調症の関連性

瞼を挙げる際は「上眼瞼挙筋」と「ミュラー筋」という二つの筋肉が互いに連動します。両省のうち、ミュラー筋は交感神経の支配を受けています。ちなみに自律神経のうち交感神経は身体を緊張させる神経で、副交感神経は身体をリラックスさせる筋肉です

眼瞼下垂の状態で瞼を頑張って挙げようとすると、このミュラー筋に負荷がかかり、交感神経が過剰な刺激を受けます。交感神経が過剰な刺激を受けると、心拍数は上昇し、血管は収縮します。特に首や肩の筋肉は緊張します。その結果、本来ならばリッラクスが必要な状態でも緊張が続き、慢性疲労や不眠症、消化不良、冷え性などの自律神経失調症を来たします。

治療費用

初回 8,000円(所要70~90分)
  再診 7,000円
予約制 TEL 03-5980-7511