

本格的な冬の訪れの前に、寒さます季節となりました。
特に、寒がり、冷え症をお抱えの方には、寒さが体に堪える時期です。
手足の先がいつも冷たい。身体が冷えて夜はよく寝付けない。冷えた腰や肩がこりやすい等。実に女性の7割が冷え症の兆候があると言われています。
低体温が低いと、体の免疫力や自然治癒力が低下し、様々な病気を引き起こすことがあります。
冷え症とは、身体の特定部位、特に腰や手足などが、耐えがたいほど冷たく感じる状態のことをいいます。冷え症の原因としては、循環障害、代謝機能の低下、自律神経失調、体質などが考えられます。
具体的には、低血圧、貧血、胃腸の病気、糖尿病による末梢血行障害、ホルモン異常、甲状腺機能低下症、膠原病などがありますが、原因が分からない場合も多く、いわゆる体質病となった場合は治療の対象とはされません。冷え症は女性に多く、特に更年期の女性の多くが冷え症に悩まされています。
残念ながら、冷え症を根本から治す薬はありません。血流改善薬などもありますが、それらは対症療法で体質そのものを改善するものではありません。
| 低血圧 |
貧血 |
生理痛 |
生理不順 |
| 頭痛 |
めまい |
不眠 |
胃腸の不調 |
| 倦怠感 |
肩こり |
腰痛 |
自律神経失調 |
| 不妊症 |
朝起きれない |
風邪症状 |
便秘 |
古来より冷え症には鍼による治療、特に経絡治療とお灸が効果的な治療として行われて来ました。
現代医学では冷え症は血流の滞りが原因とされますが、東洋医学において冷え症は、気血の流れの滞りが原因とされます。気血とは心身のエネルギーそのものですが、そのエネルギーの循環に滞りを生じると、特に四肢の末端が冷える状態になるのです。
経絡治療は、鍼刺激によって、その滞った気血の流れを解消し、身体の隅々まで偏りなく気血を巡らせる作用があります。それにより治療後は、手足の先まで、ホカホカしてきます。そして治療を継続的に受けることで、冷えにくい身体に体質改善を図ることができるのです。
鍼治療は、痛い部位に鍼をさして痛みを緩和するという作用がある一方で、更年期障害や自律神経失調症、冷え症といった症状を改善する作用があります。
つらい冷え症で夜眠れない、朝の手足のこわばりでお悩みの方は、是非一度ご相談ください。
・経絡治療(はり治療)・・・・・・・・・・・1回3,500円
・冷え性に対するお灸専門治療・・・・1回3,500円
※初回は初診料1,500円がかかります。