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眼精疲労症候群の治療 目の疲れはもとより、首・肩・背中のこり痛み、頭痛、吐き気、めまい、耳鳴り、全身倦怠感、不眠症、自律神経失調症などの症状は、目の酷使による眼精疲労が原因の場合が少なくありません。

当院は、パソコン作業、目の酷使や目の病気による眼精疲労から生じる様々な不定愁訴(ふていしゅうそ)を、眼精疲労症候群と捉え、目を含めた総合的な治療を行っています。

【治療費用】 初回 8,000円 (所要70~90分)
   再診 7,000円
予約制 TEL 03-5980-7511


当院を受診される方の多くは、様々な病院に行っても辛い症状が改善しない経験を有しています。中には内科からメンタルクリニックを勧められ、睡眠薬や精神安定剤を処方されるケースも多々あります。

◆眼科で疲れ目の目薬をもらっても・・・
◆整形外科でレントゲンやMRIをとっても・・
◆ペインクリニックでブロック注射を受けても・・
◆マッサージ店や整骨院で施術を受けても・・・


そのような方でも、当院が行っている「目を含めた総合的な治療」をお受けいただくと、良い体調を取り戻される患者さまが少なくありません。

眼精疲労の蓄積により、疲労や痛みの悪循環が発生し、全身に様々な不快症状を生じることがあり、多くの方が、「目」が原因であることに気が付いていないのです。

では、なぜ眼精疲労は全身に様々な症状を引き起こすのでしょうか。

脳に直接つながる神経(脳神経)は全部で12対。その内の半数が目に関連した神経です。

人間は外界の情報の7割以上を目から得ているといわれますが、物を映像化する視神経は、感覚の中枢である視床を経由して大脳の「視覚野」に伝達されます。視覚野は後頭部にあるため、目から生じる疲労は、後頭部へと波及します。 また、目はとても複雑な運動を行えますが、これは眼の奥にある筋肉の働きによるもので、使いすぎれば疲労します。さらに、眼の中には物に焦点を合わせる毛様体筋(副交感神経)が常に働いています。

その他、顔面神経は眼の周りの筋肉を動かしたり、涙の分泌をコントロールしています。ご存じのように、脳は感覚神経、運動神経、自律神経の最高中枢であるため、目の不具合は他の様々な神経系に作用を及ぼします。自律神経の乱れによる全身の筋緊張症、不眠症、うつ症状などが代表的です。 眼精疲労症候群の症状

原因不明の慢性眼疼痛

近年ではモノアミンなどの脳内物質が、身体の痛みに対する感覚抑制に関与しているという研究が進んでいます。これは下降性鎮痛機構と呼ばれ、原因不明の全身性の痛みを生じる筋線維痛症などに関連性があると言われています。一般的には、心因性疼痛や神経性疼痛として、主に薬物療法や鍼灸治療の適応となります。

当院では、多くの眼精疲労の患者さんを治療する中で、原因不明の慢性疼痛を抱えた方で、特に目に症状が強くでる方が間々おります。

症状は様々ですが、

(1)強い精神的なストレスを受けたエピソードを、現在または過去に経験している。

(2)パソコンやテレビのような光を発する画面を見ると目の痛みが増強する。

(3)自律神経失調症状を伴っている。

などの共通項が見受けられます。

また、鎮痛薬や安定剤による治療のみでは目の痛みが緩和しがたい例や、逆に薬の作用でかえって、目の調子が悪くなっている場合も少なくありません。多くの患者さんは、治療に行き詰まり、さらなるストレスを受けるという悪循環を伴っています。